Godot のダウンロード#
- 公式ウェブサイトから Godot のオリジナルエンジンをダウンロードできます。
利点:Linux、Windows、Mac など、複数のプラットフォームに対応しています。
モデル版では、C# など他の言語のサポートも提供されています。
https://godotengine.org/download
- Godot の拡張版
https://godot.pro/subpage/download.html
- このリンクを使用して、Godot の拡張版 3.4.4 をダウンロードします(最新ではありません)。
このバージョンは Windows 版です。
よく使われる文法#
Var + name // C# と同じ使い方
指定した内容
① name = 123
② var name = 123 // 型を指定して値を代入する場合、初期化が必要です。
指定した内容は他の型に変更できません。
int 型は 0 に切り捨て、float 型は切り捨てられます。
内容に基づいて自動的に型が指定されます。
' ' と " " を使用できます。
中国語もサポートされています。
str (変数) を使用して、変数を文字列に変換できます。
2 次元ベクトル
Var vec2 = Vector2.ZERO
Var vec3 = Vector3.ZERO
オブジェクト型
Var obj = { }
ホスト型
Var arr = [ ]
条件判断#
注意:
elif 文が存在する場合、条件が同時に満たされる場合は、前の条件が優先されます。
よく使われる if 条件#
!= は not を意味します。
他の記号にも注意してください。
空の変数はデフォルトで false です。
空のデフォルト値は 0 です。
他の値はすべて true です。
コメント#
Ctrl + k で一括コメント
#で行ごとにコメント
ループ#
for ループ#
0 から 5 までのループ
while ループ
配列#
基本的な使い方
複数の要素を追加
オブジェクト#
配列のように変数を格納
配列と同様に値を呼び出せます。
関数#
関数の基本的な使用方法
出力#
変数の前に export を記述すると、ルートノードでデータをリアルタイムにプレビューおよび変更できます。
グラフィックのレイヤー#
queue_free()
関連するルートノードを削除します。